LINEやSkypeなどの無料通信アプリのシステムを使ってどんなことがでるでしょう?
使い方は限りなく無限です。
それぞれの個人が望む使い方ができます。
ただし、結果はどうでしょう?結果も望む通りになるでしょうか?

 

非公認の掲示板の乱立は収集がつかないほどに増殖しています。
どの掲示板が、何を目的としているのかの見極めも難しくなっているのが現状です。
出会いサイトが運営している中での掲示板は、「出会い」という目的を持った人たちが集まる場所なのでカテゴリとして判断できます。
しかし無料通信アプリは、個人個人が思い思いに非公認で掲示板を挙げているのですから、その中に何が混ざり込んでいるのか1つ1つ判断しなければいけません。
趣味の出会い募集であったり、飲食店の広告掲示板であったり、デリヘル業者の掲示板であったりと果てしなく無数の掲示板があります。
これら無料通信アプリは、小さな子供から老人まで、年齢制限がなく使えます。
セフレ募集をしている掲示板を見つけたとしても、先に述べたネガティブキーワード検索にはほとんど出てきません。
ということは、本当はどこの誰が何の目的でその掲示板を立てたのかは、予想も付かないのです。

 

ネットを使った性犯罪から未成年者を守るため、LINEの配信元NHN Japanは2012年末からauのアンドロイド端末を手始めに対策に乗り出しました。
18歳未満には、ID検索機能を禁止して、システムを使用不可にました。
今後すべての機種において18歳未満がID検索機能を使うことが出来ないようになります。

 

しかし、無料通信アプリは他にも存在するので、未成年をネットの性犯罪の入口から完全に排除することはまだまだ不可能です。